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ワイン展

上野の国立科学博物館で開催している ワイン展へ。 日本の博物館は全体的にパネル展示が多くて、アミューズメント感がいまいち足りない! もう少し、面白おかしく伝えられないのかな、というのが全体的な感想。 ワインに興味がない人はまず来ない展示だと思うので、もっとマニアックでも良いのでは、と感じてしまった。 少し面白かったのは、ブドウ踏みを体感できる展示。靴のまま踏むと、下がクッションになっていて、ムニムニ出来る。 興味深かったのは、ワインの歴史。 紀元前の酒器が展示されていて、動物の形をした酒器から飲むと動物の霊力を取り入れられると言われていた、とか。ワインと水や海水を混ぜて宴で振る舞う用の酒器とか。 海水混ぜる話を始めて知り、一体どんな味か興味津々。飲みたくはないけど。喉乾くんだろうな。 歴史の展示は残念ながら撮影不可。 1番内容が濃かったのに! 19世紀末の沈没船から見つかった最古のシャンパン。 そうそう、忘れてはならない、私の大好物の酵母が見られました。 酵母という存在の大きさ! 酵母によって、ワインが一気に科学的な感じになるところが、ツボなポイント。 ドンペリと ムートンのラベルが楽しめる。 バルテュスと節子さんがお隣同士。 私はバルテュスが1番好きなラベル。 最後は、ワイン展とは関係なく、国立科学博物館前にいた猫。 かなりの汚れ具合ですが耳がカットされていたので、去勢済みの地域猫。 なんだか安心。

Blanc Grenache Gris Costoliso 2012 Chateau La Baronne

フルーティーな甘みがほんのり、 しっかりしたアルコール感。 ナッツや洋梨のような、南仏らしい 味わいというより、骨格のしっかり した、 苦味や渋みも含む、大人な 白ワインという印象。 余韻に残る苦味が本当に印象的。 さっぱり、すっきりだけでは物足り ない、甘いのはちょっと、という時 にふさわしい味わい。

Domaine Villet Arbois rouge cuvée tradition 2012

ピュアな 味わいの赤ワイン。 美味しい。 グラスで1杯飲んだだけなので、 ボトルで買って、しっかり味わい、 再度感想を書き留めたい。

カーブドッチ訪問

新潟にあるワイナリー「カーブドッチ」 ワイナリー創設者である落合氏の書籍を読み、苦労して手作りで造り上げたワイナリーを見たくて新潟へ。 その本には美しく手入れされた庭やそこを自由に散歩する可愛い猫たちの写真があり、猫好き、ガーデニング好きな方にも大変お勧めです。 JR越後線内野駅からは、予約をしておくと無料のシャトルバスで迎えに来てくれます。 その日は、私たちの他にもう2組訪問者が。 ワイナリーに着くと、他の方々は皆スパへ。 敷地内にアヴェダのスパがあり、 少し覗くとショップもあり、広々としていて素敵。 是非入りたかったのですが、その日は日帰りだったので断念。 宿泊施設もあるので、次回は是非宿泊したいと早くも思いました。 お土産ショップに行き、ワイナリーツアーを予約。 ワイナリーの詳細やワイナリーツアーについては、ホームページに丁寧に書かれています。 http://www.docci.com/ 観光地として、見学者を受け入れるように造られたワイナリーは、日本では初めて訪れました。 建物は木造りで、おとぎ話のよう。 ウェディングも出来て、商業施設というと聞こえが悪いですが、 ホームページから始まって、本にも書かれていた通り、本当に「人を受け入れる」という態勢の整った素晴らしい観光地でした。庭も本の通り素晴らしく、手造りとは思えません。 マルシェも品物が充実していて、つい買い物し過ぎてしまう・・・。帰りは両手に大量のお土産を携えて帰りました・・。 ワイナリー見学の説明も、しっかりと時間を取って分かりやすく説明してくれました。 試飲もあり、その中で気に入ったワインを購入することが出来ます。 ワインの味は、そのワイナリーの完成度と充実度に比べると少しインパクトの弱いものでしたが・・・ お土産には、リースリングを買いました。 今後、どんなワインが生まれるのかが楽しみです。 日帰りで行くには勿体ないほど充実した場所でしたが、純粋にワインだけというよりも 他の楽しみが多すぎる・・・食べて飲んで散歩して、ゆっくりできる素敵なワイナリーです。 ブドウ畑。 本にも書かれていましたが、土壌はボルドーと 似ているそうです。 ...